女性がデートで男をジャッジしている仕組みとは|会話での加点が重要!
横山建です。
俺は女性を落とすということを考える時
加点や減点といったような点数で考えると
しっくりくると思っています
ある1人の男の魅力が0~100点とあり、
その点数を稼げれば稼げるほどいい女性を
落とすことが出来るということです。
また、美女であればあるほど、
高い魅力の点数を叩きだせる男じゃないと
落とせない といったイメージになるかと思っています。
例えば
外見レベルが普通レベルのA子さんは
【魅力の点数】が60点以上まで点数を取れればゲットできる。
外見レベルがかなりかわいいB子さんは
【魅力の点数】が90点以上まで取れないとゲットできない。
外見のレベルが高い女性ほど、落とすためには【魅力の点数】も
たくさん必要になってくる。
女性には大変失礼な話なのですが
極論で言うとこれでほぼ合っていると言っていいと思います。
それで、その男の【魅力の点数】ですが
『第一印象で判断される点数』+『会話をしてから判断される点数』
=【魅力の点数】
といった公式になります。
つまり、第一印象でとりあえず点数が与えられて
そこから会話をして点数が決まっていくということになります。
『会話をしてから判断される点数』について、問題なのは、
点数が会話をしてプラスになることもあれば
マイナスになることもあるということです。
このマイナスという部分が、俺がメルマガでいつも言っている
【マイナスを食らうようなことをするな】
と言っていることに該当する部分です。
例えば、こんな感じです
『第一印象で判断される点数 50点』 +
『会話をしてから判断される点数 10点』
=【魅力の点数 60点】
第一印象ではそこそこ、いわゆる50点と思われ、会話をしてみると
更に好感度を与えることができる。
こうなれば、外見がかなりかわいいB子さんをゲットするまでには
至りませんが、外見そこそこのA子さんならゲットできる。
こんな感じになります。
そして、よく見られるのはこういうケース
『第一印象で判断される点数 80点』 +
『会話をしてから判断される点数 -40点』
=【魅力の点数 40点】
というマイナスのケースです。
第一印象ではかなりいい点数を叩きだせるのですが
女性と会話をすると、女性からマイナスされてしまうという方です。
こうなると、外見そこそこのA子さんすらゲットできません。
ただ、厳密に言うと『会話をしてから判断される点数』は、
時間という概念が発生していますので、点数が下がりきる前に
A子さんを口説いてしまえば、ゲットできるということはあります。
そして、接点が増えれば増えていくほど、点数の減点が進み
最後、結局40点まで下がりきって、女性から振られる
といった展開になります。
で、過去の横山建はどうだったかというと、19歳の
最もモテなかった時の俺は
横山建 19歳
『第一印象で判断される点数 25点』 +
『会話をしてから判断される点数 -10点』
=【魅力の点数 15点】
という感じでした。
俺は中学校、高校と出会いが無かった訳ではありません。
友達は明るい奴だらけでしたし、高校の時はバンドもしていましたし
大学の時は、テレアポの仕事をアルバイトでしていたので
女性と接する機会はたくさんありました。
でも、魅力の点数がそもそも15点ですので
全く恋愛に発展することはなかったわけです。
15点ですので、恋愛に発展する予感みたいな
出来ごとすらありませんでした。
そんな中、ようやく女性をゲットしましたが
最初に付き合った女は、性格は好きでしたが
俺よりも体重が重く、顔も全くかわいくない巨漢の女性でした。
そこから俺は変わろうと決意します。
そして、2年後の俺は
横山建 21歳
『第一印象で判断される点数 40点』 +
『会話をしてから判断される点数 10点』
=【魅力の点数 50点】
という感じになっていました。
努力の甲斐あって、ちょこちょこと女性から好意を
寄せられたりすることもありました。
どんな努力をしたかというと
・ファッション誌を読みだし、服装を変えたこと
・恋愛本を読みまくったこと
ということが大まかなものでした。
それで、この21歳の時まで悩んでいたのが
【いい女からは全く相手にされない】
ということでした。
好意を寄せられることはありましたが、いつも決まって
かわいい訳ではない女性から好かれていました。
かわいい女性と知り合う機会もなかったわけでもないのですが
全く相手にされませんでした。
それを尻目に、俺の親友はAクラス以上のかわいい女性を何人もゲット
そして、彼女たちを完全に手玉にとって魅了していました。
彼は
『第一印象で判断される点数』を非常に持っている男でした。
彼と合コンをするたびに、女性はみな彼のことを好きになります。
やはり、俺的に悔しい思いがありました。
この時に思っていたことがあって、それは
『会話をしてから判断される点数』は
誰が何をやっても、せいぜい+10点が限界なのではないか?
という仮説でした。
ほとんどは見た目や肩書きなどで魅力が決まってしまい
見た目がよくない俺に、かわいい女性をゲットするなど
初めから無理なことなのではないかということです。
どれだけ女性と会話をしていても、当時の俺には
やはりプラス10点が限界でした。
なぜならば、書店に売っているような恋愛本は
現在もそうですが、せいぜい魅力がプラス10点のことしか
書かれていないからです。
強力な恋愛ノウハウというのがなかったのです。
しかし
どうしても諦められませんでした
なぜなら
街を歩いていたら確実にブサイク男と美女のカップルを見かける
という事実があったからです。
街を歩いていたら
「おいおい、あんな男とでいいのかよ…」
という男性といちゃいちゃしている美女を確実に見かけました。
これだけが俺に
【絶対にモテたい】
という気持ちを最後までキープすることができた
エネルギーとなるものでした。
そして、この後
俺は、まさに
開眼
することになります。
俺が発見した
【13の恋愛トリガー】
という恋愛理論で激変します。
俺は恋愛を研究して
これが恋愛の究極の解答だと分かった時、
身震いしたのを覚えています。
恋愛トリガーは俺に
『会話をしてから判断される点数』
の爆発的加点をもたらしました。
爆発的に会話で点数を引き上げる概略はこうです。
一番重要なのは、女性が惚れる【ツボ】を見抜いて
デート中の会話でそれを女性に与えていくということ。
そして、更に重要なのは、女性が惚れる、その【ツボ】の場所は
女性によってバラバラだということ。
しかし、その【ツボ】は全部で13しかなかったこと。
そして、女性によって最重要視されるツボは
13のうち【2つか3つ】であること。
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