恋愛で好きな女性の心を掴むにはタイプを見極めるのが重要!

2018年6月5日

恋愛で女性の心をつかむためには、リスクとメリットという考え方が、
非常に大事になってきます。

 

リスクを取らなければ、魅力の絶対値が上がらないので、
自分の外見レベル以上の女をゲットするのは難しくなります。

 

これはたとえば

タメ口

呼び捨て

いじる

ボディタッチ

エロトーク

 

などが、「リスクはあるけど、通れば魅力値がプラスになるもの」です。

 
 

しかし、今、モテないと悩んでいる方のほとんどが
ズレて考えているのが、

 

リスクが何か?

メリットが何か?

 

それが完全に【逆】になっているということです。

 
 

よくあるのが

「褒める」というコミュニケーション術です。

 

これは男性が男性に褒めるのであれば、そんなにリスクはありません。

 
 

しかし、女を口説くために、男性が女性に褒めるというのは、
タイミングを間違えると、リスクになります。

 
 

また、褒めても男としての魅力値は上がるどころか、
下がってしまうという場合もあります。

 

「褒める」というのは、されて嬉しくない人はいないというものと
されてきています。

 
 

しかし、初対面一発目のそれほど会話もしてない段階で、

「その服似合ってるよねー」

といったとしても、逆効果になる人間もいるのです。
(効果的な女性もいます)

 
 

また、もっとも大きな勘違いの1つが、

「女性にメールを送る」というものです。

 
 

よく、「私はメールが凄く下手でメールで女性の心を掴めないんです」
という相談があります。

 

しかし、こう考えてしまうのも、その人の中に

「メールを送る」 = 確実に魅力値が上がる行為

となってしまっているからだと思うのです。

 
 

モテない人間は

「メールを送らないと女性の好意が下がってしまう」
と思いこんでしまっています。

 

しかし、これは本当は、

 
 

【メールはタイミングを間違えるとリスクにしかならないもの】
なのです

だからそうなっているだけです。

 

メールを送ってるのに、好意が下がっている

だから、自分はメールの文章が下手なのではないかと思っている方が、
大多数なのです。

 
 

しかし、これは違います。

 

「メールを送る」というのは基本的に好意の5段階レベル

嫌悪

興味ナシ

普通

好感

好き

 

の「好感」であれば、ウザくならない程度になるならば効果的であり、

「好き」の状態であれば、女性も嬉しく思う

 

そういうツールが「メール」というものです。

 
 

もちろん、これは女性の資質によって

好意レベル「好き」の男にすら、「メールはいらない」という女もいれば、
好意レベル「興味ナシ」の男でも、ちゃんと相手にするという女もいます。

 

しかし、ごくごく一般的な女性は、好意レベル「普通」以下の男から
ガンガンメールがくれば、それだけ好意が下がってしまうのです。

 

減点法に引っ掛かるというものです。

 
 

メールを送ってダメなわけではありません。

 

メールを送ったらダメなのではなく、好意レベルが「普通」以下であれば、
2週間に1度くらいのペースでやっておかないと
好意が下がるのです。

 

かわいい彼女とデート

 

つまり、モテない人は、

「メールを送らないと好意が下がる」と思っています。

 

しかし、モテる男は、

「メールを送るのという行為が慎重に」ならなざるを得ないのです。

なぜかといえば、それを知っているからです。

 
 

これは、

「プレゼントをあげる」

「優しくしてあげる」

「聞き上手になる」

ということも同じことです。

 
 

これらはみな、モテない男達にとっては、

【女性がされて無条件に嬉しいことと勘違いされているもの】です

メリットしかないと思いこんでいるものです。

 
 

しかし、これらは、かなり大きなリスクをはらんでいるものだということを
知らないといけません。

 
 

「しかし、そう言われても実際の場面で生かせない」

となると思うのですが、これを実際の場面で生かす方法が、

トリガーという考え方です。

 
 

これは例えば、ターゲットの女性Aがあるトリガーの
影響力が高いということがわかった。

 

そうなれば、

「優しくしてはいけない」

「メールをあまり送りすぎてはいけない」

 

という減点されない方法や
ほかのトリガーの影響力が高いと分かった場合は、

【このような攻略法で攻めていけば落とせる】

という勝利の方程式がわかるのです。

 

だから、それをやればうまくいきます。

 

しかし、たとえば、ターゲットの女性がAというトリガーの
影響力が高い場合、Bというトリガーの攻略法をやれば、

【減点される】ということもあるのです。

 

あなたも、このことってわかってもらえないでしょうか?

女というのは、十人十色でバラバラなのです。

 

だから、攻略法を1つにするのは無理があるということです。

 

これはもう自然現象そのものなので、
攻略法は1つでいけると提言しても無理なものです。

 

恋愛トリガーが世界で唯一の、恋愛のルールを攻略した
最強無欠の恋愛術です。

 

例えば、さきほどお話ししたように、

好意レベル「好き」の男にすら、「メールはいらない」という女もいれば
好意レベル「興味ナシ」の男でも、ちゃんと相手にするという女もいる

 

という話をしました。

しかし、一般的な女は「好感」であれば、ウザくならない程度になるならば、
効果的であり、「好き」の状態であれば、女性も嬉しく思う

という話をしました。

 

「じゃー、一体、俺の好きな女はどれなの?」

 

という話になった時も、これを的確に見抜く方法というのがあるのです。

俺はいつも、これを見抜いて、女と接しているので、
好意が下がってしまうということは一切ないのです。

 

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